CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS

サモ日記

電車で座る能力だけ高い
29990
サマーメモリーズと意気込んでいた矢先に、頼みの綱の子供たちが田舎に遊びに行ってしまいました。
道端に落ちているセミの死骸を眺めてションボリ帰りを待つ。

*********
連れと、会社帰り、中古ゲーム屋に入っていったある日のこと。(以下、連れ、黒ブチメガネだから黒ブチ)。

「ああああ!」

ゲーム機が陳列されている棚をのぞき込み、素っ頓狂な声をあげる彼。
なになに、と覗くとそこには中古のPS4がありました。価格29990円(税抜き)。

核「PS4?」
黒「いや、PS4Proだよ。やべーなこの値段」
核「うちにあるよね?」
黒 「ない!うちにあるのはPS4であってProではない」
核「いや、でもあるよね?」
黒 「あるけど、君がやってる間、俺はできない」
核「?毎晩やってるじゃん」
黒 「いや、パソコンでゲームはやってるけど、PS4のゲームはできない」
核「それなら、日替わりとかでやればいいじゃ・・・」
黒「ちっがーう!!違う!そんな大人な譲り合い精神要らない!二人とも好きなだけ、好きな時間に、やればいいじゃないか!」
核「そ・・・え?そのために2代目を購入すんの?こないだVRも買ったばっかだよね?しかも酔うからさほどやってな・・・」

VRと言った途端に、目を輝かせる 黒ブチ。
黒「そうなんだよ!PS4Proだと、VRの画質が(ちょっと)キレイになるんだよ!」
核「ちょっとって言った?」
黒「 (ちょっと)キレイになるんだよ!?」

そして更に、中古Proの値段を日々ネットでチェックしていること、このゲーム屋の情報もちゃんと確認していたが、3万円Proの情報は載っていなかったのに、なぜか今夜陳列されていたこと(なんでこんなに安いのか店員さんに聞いたところ大変興味なさげに「さー、月末だから売り切っちゃいたいんじゃないスか、でもちゃんと起動しますよ」)、スパイダーマン仕様のProが可愛いのでそっちが欲しかったんだがこの価格、背に腹は変えられぬ等々、いささか関係ないことも含め、店内で切々と私に訴える黒ブチ。
(その間、どうでもいいから買うならとっとと買っていけよという目で見ている店員さん)

結局、悩みぬいた挙句、一晩取り置きしてくれるよう、店員さんにお願いし、いったん引き上げることにしました。

黒「あああ、やっぱりだめかな、高いかなあ」
核「まあ、3万円だからね」
黒「今月、家賃の支払いもあるもんなあ」
核「家賃が6万円だから併せて9万だねえ」

あ、と手を打つ。

黒「なるほど」
核「なに」
黒「家賃9万だと思えばいい」
黒「そもそも、我々のアパートはあれだけ駅に近いんだから、家賃9万だっておかしくない」
核「なにいってんの」
黒「そうだよ!うちの家賃は今月は9万なんだ。同世代のサラリーマンはもっと高いローンで苦しんでるんだ!だからちっとも高くない!よし、買おうぜ核ちゃん!」
核「いや、だからなにいってんの」


そして、翌日より我が家にPro様が降臨されました。

互いに心置きなくゲームできる環境が仕上がってしまったじゃないか。
大人買いにもほどがあるだろうブツクサ。(PSボタンを押しながら)

| さしたるネタなしネタ | 15:58 | comments(2) | - | pookmark |
夏印
猛暑すぎますでしょう。

途中下車することもなく、会社と家をひたすら行き来し、シフトだから週末休みの人々と会うこともなく、 休みの日は家から出ない。

例年のことながら、暑いねん、だるいねん という記憶しかない、ワタシの夏。

いや、ほんとは、う、う、海とか行ってみたいですよ。
でもほら日焼けするしシミできるし、水着の股の間に砂が入ってこんもりするし、人がウジャウジャいるし、脱衣所は床がビショビショだし、不埒な思い出作りに励もうとする若者達にババア帰れよって思われたりするじゃん?無理じゃん?
でも、今年は、 子供の遊びに付き合って 海だプールだ花火だと日焼けをしている同僚ママやパパを眺めながら、不意に

ちょ待てよ!
これでいいのか、夏!

と焦燥感を感じたのでした。

という話を裏パルにしたら「またまたー。無理すんなよー、いいからのもーぜホーム(サイゼ)で。からのアムロちゃん送別カラオケしよーぜ。あ、今日行く?キャンユセレブレー行っとく?」と言われました。
ちがうんだよ!そうじゃないんだよ今夏は!
辛味チキンやヴァルキュリアやニーアやらとはいったん距離をとって、夏の思い出作りするんだ!

ということで、どうしたもんか熟考の上、息子が3人いる同僚ママの夏の遊びに便乗することにしました。

私の人生、お子達との接点はちょぴっとしかありませんが、夏の思い出作りが得意な方と言えば、それはもうお子様達に間違いない。
彼らにこの身を委ねるしかない。

今年の夏はゲームとサイゼで終わらせないんだ!
| さしたるネタなしネタ | 20:23 | comments(2) | - | pookmark |
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
パニッシャー コレクターズ・エディション
パニッシャー コレクターズ・エディション (JUGEMレビュー »)
トム・ジェーン
夜中に突然ラーメンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするように、突如トラボルタを観たくなる事があります。もちろn、悪役トラボルダ。

というわけで借りてきたこのビデオ。
原作がアメコミなので、物語はとてもシンプル。
愛する家族を殺されちゃった優秀な潜入捜査官が、マフィアに一人復讐を挑む。

うむ、落ち着いてトラ様を堪能できそうだと思ったら仰天。
私、アメコミに対する概念が崩壊させられました。

そもそも主人公の復讐がえげつない、せこい。
逞しい筋肉を持っていながら、そちらを駆使するのではなく、精神的に相手を痛めつけていく主人公。
(張り込みとかもしっかりする)
観てる途中から、誰が悪人だか分らなくなります。

主人公の前に立ちふさがる敵もスゴイ。立ちふさがってないし。
殺す対象に向けて自作の歌を披露して、20秒後に自分が死んでたりとかもう訳がわからん。デスペラードも真っ青だよ。

つまらない既成概念は捨てるべきだということを学べる映画です。
っていうかなんでこれがアメコミなのか。
アメリカ、狂ってるなあ。