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サモ日記

電車で座る能力だけ高い
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テテテテテテテテテレッパシー

かくです。


テレワークっていうのは、きっと22世紀にあるものなんだ。
ドラえもん来てくれないか。うちのカビくさい押入れでよければ。

せっせと電車に乗って、馬車馬のごとく働いております。
コローナの影響で、職場も戦場と化し、クレームなども増大している中、正気を保つため、 モニタ越しの乾杯や、リングフィット(そもそも持ってない)に背を向け、私は一人アニメを観ております。

だから、『ドロヘドロ』を観終わってしまってひどくさみしい。
世界観は陰惨 、首や胴体がスパスパ飛ぶし、血しぶきも盛大ですが、登場人物が妙にコケティッシュで、間抜けで、とても心地よいのです。
なにより、男女の関係を【恋愛】という形だけで描いてないのが好きでした。
どうか二期を。早くお代わりを。
原作はぜんぜん読んだことがないので、読んでみようと思います。

しかし、新しいアニメを開拓するのってほんと難しい。
狭かったら、店員さんこわかったらとかグルグル考え、結局サイゼリアに吸い込まれてしまったり、ビデオ屋で不審者じゃないかと怪しまれだす程度の時間、もんもんと悩んだ挙句、結局何も借りず出ていくような、超保守的性格が恨めしい。
馬鹿だなあ、そういう時のために、ネットでレビューとかを参考にするんだよ、ほらこれとか評判いいじゃないかと黒ブチが見つけてきた【悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア】の一話目を、一緒にみてみました。

核 「・・・・・・・」
黒 「・・・・・・・」
核 「ねえ」

黒 「うん」

核 「これは、本当に評判がいいの?」
黒 「星の数は多い」
核 「でもおそろしいほど何も頭に入ってこないわよ」
黒 「....はいってこないな」
核 「一話目だからかしら」
黒 「そうだ、きっとそうだよ」

そのまま見続けましたが、いまいち面白みがわからず。
結局、二話目には手を出さないまま、黙って静かに解散しました。

ちなみに、以前『きっと、うまくいく』https://eiga.com/movie/77899/というインドの映画を二人で観た時も、全く同じ状況に。
あまりに世の中的に評判がよかった映画なので、これは一体どういうことなんだとゾっとしたのでした。

もしもボックスでちがう世界にきちゃったみたいな。助けてドラえもん。

なんだろう。
ふたりして、宇宙人にあたまをいじられたりしてるんじゃないか。



でも『ミルカ』https://eiga.com/movie/80675/は大好きです。
| アニメネタ | 23:13 | comments(2) | - | pookmark |
コロ助

核子です。


コロナってますな。

私もマスク不足に便乗、うきうきマスクを縫ってみた。

ミシンなんかないので、チクチクと針で。

いや、案外楽しいなこれ。

手製だと愛情もわくんですね。

装着して、自分の姿を鏡で見たらその不格好さにこりゃざんねーん!となったので、結局、まだ一度も使っておりませんが。


で、そのマスク作成にあたり、近所の商業施設の中に手芸屋さんがあるのを思い出し、生まれて初めて足を踏み入れ、へへー、ほほーと思いながら布を物色、ボケーとレジに並んでいたら、私の前にいた中年女性と店員さんの間でとつじょ、揉め事が発生。


どうやら、喋り方からして、中年女性は日本の方ではない(中国か韓国の方)の様子。

その手芸屋さんは、手芸教室もやっているので、店内にミシンなどが置いてあるのですが、中年女性はそれを指して「布を買ったらマスク作ってもらえるんでしょ」と主張しているようです。

対する店員さんは、まだ若い、恐らくアルバイトの女性。


店員 「いえ、作るのはやっていないので・・」

女性 「なんで?だってあるじゃない」

店員 「いえ、あれはそのためのものじゃなくて」

女性 「なんで?ちゃんと布は買うのに」


おろおろしながら、私の方を見る店員さん。

うっかり目があっちゃってうろたえるわたし。

とりあえず、"うーん、これは困ったシチュエーションですね?"というような笑顔を店員さんに返してみましたが、泣きそうな顔のままの店員さん。


いやいやいや、むりむりむり。

この国際社会の垣根を越えて、初対面の、普通に話していても怒っているように聞こえてしまいがちな中国(または韓国)の方に状況を説明しろってそれは無理だわ。

温かいうどん頼んで冷たいそばが出てきても黙って食べて、ご馳走様と笑顔で店を後にする「小心者」を絵にかいたような人間ですよわたし。ご存知か?

いやいやいやむっちゃ見てくるじゃん店員さん。今日は先輩店員さんはいないのかい?この道40年、どんなゴリ押し中年ババにも負けないわ的なお局中年店員はいないのかい?昼めしか?この緊急時に昼めしでも行ってるのか?冷たいそばなのか??

とこちらまで脳内プチパニックに襲われかけたところで、突如その女性がクルリと振り向き


「あなたはどうするの」


こっちにきちゃったーーーーーっ


なんとか動揺を抑え、最大限の大人スキルをフル始動


核子 「いや、これは買います」

女性 「縫うの?」

核子 「縫います縫います!」

女性 「自分で?」

核子 「じ、自分で」


何がどう伝わったのか、ふーん、とやけに素直に頷き「わかった」と言って、持っていた布をレジにぽーんと置き、去っていく女性。


残された我々、一気に虚脱。


お待たせしてすみません、と言いながら会計を始める店員さんがいたたまれず、国が違うと文化もねそりゃもう違いますからね、お互いに困っちゃうこともありますね、などとヘラヘラしながら空しいフォローをし、力なく微笑む店員さん。


店を出てトイレに立ち寄り、例の手芸屋さんの前を通ったら、例の女性が再びレジの前に立ち、あのミシンは売っているのかと若い店員さんに聞いていました。



見なかったことにして逃げました。


| さしたるネタなしネタ | 21:42 | comments(2) | - | pookmark |
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トム・ジェーン
夜中に突然ラーメンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするように、突如トラボルタを観たくなる事があります。もちろn、悪役トラボルダ。

というわけで借りてきたこのビデオ。
原作がアメコミなので、物語はとてもシンプル。
愛する家族を殺されちゃった優秀な潜入捜査官が、マフィアに一人復讐を挑む。

うむ、落ち着いてトラ様を堪能できそうだと思ったら仰天。
私、アメコミに対する概念が崩壊させられました。

そもそも主人公の復讐がえげつない、せこい。
逞しい筋肉を持っていながら、そちらを駆使するのではなく、精神的に相手を痛めつけていく主人公。
(張り込みとかもしっかりする)
観てる途中から、誰が悪人だか分らなくなります。

主人公の前に立ちふさがる敵もスゴイ。立ちふさがってないし。
殺す対象に向けて自作の歌を披露して、20秒後に自分が死んでたりとかもう訳がわからん。デスペラードも真っ青だよ。

つまらない既成概念は捨てるべきだということを学べる映画です。
っていうかなんでこれがアメコミなのか。
アメリカ、狂ってるなあ。