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サモ日記

電車で座る能力だけ高い
ゴジラやらスノーショーやら
核です。


最近、ゴジラ観に行ったり、スラバのスノーショー、観に行ったりしました。

どちらも大変良かったです。だいぶ、ベクトルの違うものですが。


石原さん風に言うならば「ガッジ〜ラ」

パニックものの映画は、庶民の幸せな生活→天災→生活崩壊→からの感動秘話の流れがほとんどな気がするのですが、そういったシーンがほぼない、というのはかなり斬新でした。

街の崩壊の場面では、テレビを通して観た東北の震災の場面と重なるようなところもあったり、8月ということで、終戦の時代と重なったりで、なんていうか、すごくストレートな作品でした。

賛否両論ありそうですが、私は庵野監督がこの作品を撮ったのは凄いことだと思います。


ただ一つ、石原さんが美しい発音で英語をしゃべる度に「イーオン」のCMがちらつくのが、いささか個人的なノイズでした。


スラバのスノーショーは、母と観に行ったのですが、いやもう、憎らしいほどピエロが可愛くてねえ。ピエロと言えば、ITかマックしか知らない私には衝撃的な出会いでした。


パントマイムで進められるショーは、シュールだったりコミカルだったり幻想的だったり、大人も子供の関係なく楽しめるような構成になっています。

チビたちが気絶するくらい笑い転げていましたが、大人達もピエロ達にうまーく転がされて大笑いでした。崖の上のポニョを映画館に観に行った時に、劇場内の子供が笑ったりドキドキしているのを肌で感じた感覚に近しい。


ピエロ界の巨匠スラバおじさんのショーを見ながら、不遜にも、学生のころ、子供相手の着ぐるみショーのバイトを6年やっていて、「私はこれが天職かもしれん」と思ったことを思い出しました。チビどもは、素直に喜んだり怖がったりするから、やりがいがあったし、楽しかったのです。


汚れきり、疲れ切った大人達をも、一瞬にして純真な状態に戻してしまうプロ道化達にすっかりのぼせあがったのでした。
| 映画ネタ | 13:41 | comments(0) | - | pookmark |
リズときつねと恋する死者たち
核です。

目下アマゾンのガリンペイロに夢中です(以前、NHKのアマゾン特集を観て以来)


特集の記事を読みたいがために日経ビジネスオンラインに登録してしまったはいいが、ガリンペイロを読み終わった今、いささか持て余し気味。

俺の愛したソニーとかマツダの原点とか、どうしてそういう話ばっかりなのかしら。と思って「ビジネスオンライン」だからか、と気付いた。

そりゃそうだな!


でも格好いいからすごく読んでるふりをし続ける。


「目覚めよサプライチェーン!!」とか急に言ってみる。



先日、映画観ました。

リズとキツネと恋する死者たち というタイトルです。http://www.liza-koi.com/sp/


?ハンガリー映画らしい

?トミー谷という日本のミュージシャンが出て来るらしい

?誰かがキツネに憑りつかれているらしい


という断片的な知識を元に、「アメリ風なアレだろハーン」とさほど期待もせずに挑む。


しかしながら、鑑賞後、トミー谷の歌と踊りの虜になっている自分がそこに。


内容としては、30歳の誕生日を迎える冴えないヒロイン「リズ」が、愛読書のような恋愛物語を夢見て、パートナー探しに奔走する という、ハリウッドのコメディとかにもありがちな話なのですが、なぜかヒロインの愛読書は日本の恋愛小説(繰り返し蟹バーガーが出てくる)だとか、トミー谷という怪しい日本人歌手(幽霊)の日本語のイントネーションが限りなく怪しいとか、なんかこう、「日本好きだから一生懸命調べてみたんだYO俺!ゲイシャいいよNE!」というような印象のね、非常にホッコリくるような設定なのでした。


内容的に品がなくなっちゃってもおかしくないような話なんですが、やりすぎじゃなく、絶妙なところで抑えてるところとか、ヒロインや出てくる登場人物が地味で、みんないまいち冴えないところとかも、共感がもてるし、変なリアル感を感じました。


「志村後ろ!」

と叫びたくなる展開が多いところも、ジャパニーズ情緒をくすぐられたのかもしれません。


なんかよかったんだよなあ、色々と。
















| 映画ネタ | 20:18 | comments(2) | - | pookmark |
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トム・ジェーン
夜中に突然ラーメンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするように、突如トラボルタを観たくなる事があります。もちろn、悪役トラボルダ。

というわけで借りてきたこのビデオ。
原作がアメコミなので、物語はとてもシンプル。
愛する家族を殺されちゃった優秀な潜入捜査官が、マフィアに一人復讐を挑む。

うむ、落ち着いてトラ様を堪能できそうだと思ったら仰天。
私、アメコミに対する概念が崩壊させられました。

そもそも主人公の復讐がえげつない、せこい。
逞しい筋肉を持っていながら、そちらを駆使するのではなく、精神的に相手を痛めつけていく主人公。
(張り込みとかもしっかりする)
観てる途中から、誰が悪人だか分らなくなります。

主人公の前に立ちふさがる敵もスゴイ。立ちふさがってないし。
殺す対象に向けて自作の歌を披露して、20秒後に自分が死んでたりとかもう訳がわからん。デスペラードも真っ青だよ。

つまらない既成概念は捨てるべきだということを学べる映画です。
っていうかなんでこれがアメコミなのか。
アメリカ、狂ってるなあ。