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サモ日記

電車で座る能力だけ高い
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そい

角です。あけましたね。


なんとなくパプリカの鼻歌を歌っていたら、黒ブチがうめきだしたので、なにごとかと訊くと、こないだブックオフにいて、この曲が流れだしたら、知らない子供がいきなり目の前で全力で踊りだしたと。


「しかもその子は笑顔で俺の目を観ながらキレッキレに踊ったんだよ」


それはもう恐怖以外の何物でもありませんでした、と語るブチ。

そのため我が家ではパプリカは洗脳曲と認定されました。


お正月中に観た『二人のローマ教皇』という作品がよかったです。


あらすじは、現在のローマ教皇(ベルゴリオ)が、教皇になる前に、その前の教皇(ベネディクト16世)と会って色々と話しました、という対話劇です。

保守派と進歩派というだけでも、対立構図になりやすいのですが、そこにドイツとアルゼンチンという出身ネタも重なり、二人の掛け合いがほんとに軽妙で面白いのです。

カトリックの知識や、歴史的背景などはてんで分かっていない私でも、楽しめました。


とは言え、単に「宗教観の違いを分かりやすく、ユーモアタップリでお届けます」ということではなくて、カトリックという巨大な組織の中で繰り広げられている人間模様は、さながら会社組織を見ているようだったり、

信仰に自分を捧げる二人の男性の対話を通して、罪とか、祈りとか、赦しということについて深く考えさせられてしまう部分もあったりと、大変味わい深い作品でした。


この映画を観て、小学生の頃、日曜日は地元の教会に通ってたことを思い出したり。

イースターの時、かまぼこの板に粉々にした卵の殻をボンドで貼って色を塗るのがめちゃくちゃ楽しかったとか

古ぼけた本棚にあったキャンディキャンディを読んで、キャンディモテモテかよと感心したとか

お祈り中に回されてくる献金箱から小銭を盗み、これはみんなが捨てたお金だからもらっても大丈夫なのだと言い張って、帰りに駄菓子を買い食いしたとか (一緒にいた幼馴染はやめようよやめようよと泣きそうな顔だった)

そんな記憶ばかりで、牧師さんの大切なお話に関してはほとんど覚えていないのですが、教会にいた時間、のびのびと自由に過ごしていたんだなあ、そういう風に過ごせるように、牧師さんやボランティアの大人たちが見守ってくれてたんだなあと、ちょっと懐かしく思います。


でも献金買い食いについては、後日、母にばれて、大目玉を食らいました。


| - | 23:46 | comments(2) | - | pookmark |
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教会とかちょっと憧れますねー。
いろんな催しが楽しそうでいいですね。
賛美歌とか歌っちゃうのでしょうか。

そんな中、小銭泥棒に余念のないのがさすが。たくましい。

盗んだ小銭で駄菓子買う。尾崎豊も歌ってますよね。


ローマ教皇の映画、面白そ。
もうAmazonだけで観きれないぐらいあって、本当にいい時代になりましたねえ‥‥。お年寄りみたい。
| しゅん | 2020/01/11 8:34 PM |
そうです。尾崎が歌ってなかったら、幼い私だって盗んだバイクで走り出さなかったし献金にも手を出さなかったわけです。
困った尾崎さんですなあ。

ほんと、観たいものが常にわらわらある状態。
こないだ映画館でやってた映画がもう配信始まってる、て感覚が結構ざらにありますもん。
なんなのか、この贅沢は。

ビデオ屋をウロウロしていたのが懐かしい。いまと比べたら不便なのは間違いないけど、嫌いじゃなかったなー。

| かくこ | 2020/02/18 9:08 AM |









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夜中に突然ラーメンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするように、突如トラボルタを観たくなる事があります。もちろn、悪役トラボルダ。

というわけで借りてきたこのビデオ。
原作がアメコミなので、物語はとてもシンプル。
愛する家族を殺されちゃった優秀な潜入捜査官が、マフィアに一人復讐を挑む。

うむ、落ち着いてトラ様を堪能できそうだと思ったら仰天。
私、アメコミに対する概念が崩壊させられました。

そもそも主人公の復讐がえげつない、せこい。
逞しい筋肉を持っていながら、そちらを駆使するのではなく、精神的に相手を痛めつけていく主人公。
(張り込みとかもしっかりする)
観てる途中から、誰が悪人だか分らなくなります。

主人公の前に立ちふさがる敵もスゴイ。立ちふさがってないし。
殺す対象に向けて自作の歌を披露して、20秒後に自分が死んでたりとかもう訳がわからん。デスペラードも真っ青だよ。

つまらない既成概念は捨てるべきだということを学べる映画です。
っていうかなんでこれがアメコミなのか。
アメリカ、狂ってるなあ。