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サモ日記

電車で座る能力だけ高い
よい絵

かくです。


テレビをぼけえと見てたら、なんだかとても気になる絵が映って、茂田井武さんという方の企画展の絵だと知ったので、休日にしては珍しく、愛する千葉を出て、普段乗らない電車に乗って絵を見に行ってみました。

http://www.chihiro.jp/tokyo/museum/schedule/2017/0118_1015.html

1時間ちょっとかかって、ゴトゴト電車に揺られ、「上井草」という初めての駅に降りてみたら、まあなんと牧歌的なところ。高いビルが全然なくて、畑がどどーんと。

「ちひろ美術館」自体も、中庭もあって、窓もたくさんあって、光がいっぱい入ってくるような造りの、居心地がいい建物でした。

「絵を観る」という行為は得意じゃないという意識がとても強くて、それは「上手にみなきゃ」という、よくわからない無駄なプライドからきているのですが。
いや、「上手にみる」ってなんだよ、ていう話なんですけど。

そういう変な構えが、その町とか、その建物でゆるゆるーとほどけた感がありました。


「気になった絵」を実際に見てみたら、私のつまらない警戒心やプライドをどっかにぽーんとやっちゃえるような作品ばっかりでした。

イメージ的には、昭和の子供たちがワアワア言いながら、地面で寝っ転がってチョークでお絵かきしていたり、塀によじ登ったり、草笛プーピー吹いていたりする感じといいますか。

まぢかー、おまえら、自由だなあ、いいなあ。ちょっとおいちゃんも混ぜてくれよ、と一緒に寝っ転がりたくなるような、そんなような絵がたくさんありました。


よい、一日でした。


| - | 19:07 | comments(0) | - | pookmark |
アイアンクロー
寝なきゃいけない。
寝なきゃいけないのに、思い出せないことがあって、気になって眠れません。

アイアンクローで、誰かの腹をつかんだら、その、腹が伸びる というシーンが描かれた漫画はいったいなんだったか?

キン肉マンのような
ドラゴンボールのような
奇面組のような

てみんなジャンプだな。

そして、何が切ないって、その光景を思い出したのが、自分の腹肉をつまんだのがきっかけっていう。

哀しいです。
そしてモヤモヤが気持ち悪い。

踏んだり蹴ったり。

誰の腹が伸びたんだよう。。



| 漫画ネタ | 00:59 | comments(2) | - | pookmark |
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トム・ジェーン
夜中に突然ラーメンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするように、突如トラボルタを観たくなる事があります。もちろn、悪役トラボルダ。

というわけで借りてきたこのビデオ。
原作がアメコミなので、物語はとてもシンプル。
愛する家族を殺されちゃった優秀な潜入捜査官が、マフィアに一人復讐を挑む。

うむ、落ち着いてトラ様を堪能できそうだと思ったら仰天。
私、アメコミに対する概念が崩壊させられました。

そもそも主人公の復讐がえげつない、せこい。
逞しい筋肉を持っていながら、そちらを駆使するのではなく、精神的に相手を痛めつけていく主人公。
(張り込みとかもしっかりする)
観てる途中から、誰が悪人だか分らなくなります。

主人公の前に立ちふさがる敵もスゴイ。立ちふさがってないし。
殺す対象に向けて自作の歌を披露して、20秒後に自分が死んでたりとかもう訳がわからん。デスペラードも真っ青だよ。

つまらない既成概念は捨てるべきだということを学べる映画です。
っていうかなんでこれがアメコミなのか。
アメリカ、狂ってるなあ。