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サモ日記

電車で座る能力だけ高い
漫画よみ
最近お昼時、満喫で読んだ漫画。

『銀の匙』
鋼の錬金術士の作者。ハガレンとはまただいぶ異なる味わいの作風です。農業高等学校が舞台です。
相変わらず健康そうな体系のキャラばかりだったり、いたるところに散りばめられたギャグは健在。絵も安定してるし、読みやすい。
ハガレン終盤は、どんどんスケールが巨大化していくしキャラは多いしで、付いていくのが面倒になって放棄してしまいましたが、今回は農家や農業高等の実態を、この作者の漫画で読めるっていうのがいいなあと。
ハチミツとクローバーの作者が描いた「3月のライオン」を読んだ時「自分の中のテーマを描くためにこういう重たい道へ行ったんだろうけど、大丈夫かな」と変な心配をしたのですが(とても面白いですが)、この作者についてはなんかそういう心配がなかった。
おっかさんみたいな感じがするからですかね。

錬金術の後に、農業。
さすが、おっかさん。

『悪の華』
あれです。あのー、宮崎あおいが初主演した「害虫」という映画に似てる。
ある中学生達の、全然爽やかではない青春を描いてます。
読み進めていくと、モヤモヤ→グニャグニャ→グチャグチャという具合に、登場人物の思春期っぷりが、健全ではない方向にステップアップしていきます。
自分自身、陰気で泥臭い青春時代を送っていたので、読んでいると「もうそういうのはいいわ」とウンザリしつつも、奴らの動向が気になってつい読んでしまう。ああ嫌だ思春期!
ちなみに、泥々の青春にありがちな「グロ」要素はないです。蛆虫とか蛾とか排泄物とかそういうのはない。

『鬼灯の冷徹』
ギャグ漫画。閻魔大王の第一補佐官「鬼灯」が地獄で起こる様々なトラブルを解決します。(例:桃源郷が人手不足を訴えてくる)
亡者がどんどんやってくるので、地獄は慢性的な従業員不足とか、その手の設定が楽しい。
絵がゴチャっとしていて見辛い部分もありますが、ニヤリとしながら気軽に読めます。
| 漫画ネタ | 18:35 | comments(0) | - | pookmark |
核です。


「イニシャルD」が面白い。
あまり得意な絵ではないし、そもそも「車」というジャンルに興味がないので惹かれることはまずないだろうと思っていたのに、暇潰しで一話見たら、すぐに「気になるアイツ」になってしまいました。


最初は、自分の中で「特攻の拓(ぶっこみのたく)」的なもので終わっていくと思ったのです。つまるところがネタ的なアレです。
※特攻の拓(ぶっこみのたく)はヤンキー漫画。セリフが秀逸で有名。
(例)「”死(や)”られる!?」 
「あんま”チョーシくれ”てっと”バラ肉”にしちゃうよぉ!!」
「出発(デッパツ)すっぞ ビッと気合入れてけよ!コラぁ!!」

最初は特攻の拓同様に、茶化したり突っ込んだりしながら観ていたのですが、段々口数が減り、まったく喋らなくなり、最後は画面に釘付けに。

「恐ろしいぜ。ダウンヒルアタックがこれほど恐ろしいと感じたことは今までなかった」
とか
「リアサイドに付いているエンブレムは、不敗神話の『R』だ!オレのRについてこれるか!?」
とか
「意識を後ろにばっかり向けてて、速く走れる訳がないよ!もうバックミラーなんか、二度と見ない!」
とか

寒々しいはずのセリフなのに、耳にする度にフツフツと沸きあがる己れの内なる熱さを止めることができません。


昨日は3rdstage(映画版)を観ていて、

「溝落としキタキタキター!!!」
とあられもなく絶叫し、

【インベタの更にイン】
という新しい言葉を聞いて、興奮のあまりハアハア言いました(しかもちょっと涙ぐんでいた)



話に登場する大半の用語の意味が分かっていないのに、この盛り上がり方。


来月辺り、実家の軽自動車で筑波山を攻めているかもしれない。
| 漫画ネタ | 19:47 | comments(0) | - | pookmark |
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トム・ジェーン
夜中に突然ラーメンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするように、突如トラボルタを観たくなる事があります。もちろn、悪役トラボルダ。

というわけで借りてきたこのビデオ。
原作がアメコミなので、物語はとてもシンプル。
愛する家族を殺されちゃった優秀な潜入捜査官が、マフィアに一人復讐を挑む。

うむ、落ち着いてトラ様を堪能できそうだと思ったら仰天。
私、アメコミに対する概念が崩壊させられました。

そもそも主人公の復讐がえげつない、せこい。
逞しい筋肉を持っていながら、そちらを駆使するのではなく、精神的に相手を痛めつけていく主人公。
(張り込みとかもしっかりする)
観てる途中から、誰が悪人だか分らなくなります。

主人公の前に立ちふさがる敵もスゴイ。立ちふさがってないし。
殺す対象に向けて自作の歌を披露して、20秒後に自分が死んでたりとかもう訳がわからん。デスペラードも真っ青だよ。

つまらない既成概念は捨てるべきだということを学べる映画です。
っていうかなんでこれがアメコミなのか。
アメリカ、狂ってるなあ。